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9:00 出社
事務所にて書類の準備 |
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出社直後は、当日の仕事のポイントを１つ１つ確認し、１日を流れをしっかりとシミュレーションするのが朝のルーティンワーク。
今日はまず、銀行で土地の売買（所有権移転登記）があるため、その書類の準備をします。 |
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10:00
銀行にて決済書類受領 |
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| 準備した書類を持って銀行へ。土地の売買（所有権移転登記）について、売主・買主双方から登記に必要な書類の受領と署名押印をしてもらった後、売買代金の授受を行います。 |
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11:00
事務所へ戻り書類作成 |
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土地の売買（所有権移転登記）の申請書類を作成します。
書類作成後は丁寧にダブルチェックを行い、ＯＫであれば、早速申請に向かいます。徒歩で事務所もよりの法務局・熱田法務局へ。 |
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12:00
熱田法務局で申請、回収 |
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熱田法務局に到着。申請前に要約書を取得し、権利関係の調査をした上で、所有権移転登記の申請を行います。
あわせて、先日申請した登記が完了したため、その書類を回収し、登記事項証明書（登記簿謄本）を取得します。 |
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13:00
昼食 |
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| 昼食は出先でとることがほとんどですが、時折は事務所に戻って、皆と食べることも。今日はこれから丸の内に向かう予定なので、栄に寄って食事にします。 |
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13:30
名古屋法務局にて登記の申請・登記事項証明書等の取得 |
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銀行から住宅ローンの融資に伴う抵当権設定登記の依頼があったため、その登記の申請を行うため、今度は車で名古屋法務局へ。
あわせて、銀行から登記事項証明書の取得依頼があったため、それを取得します。 |
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14:30
名古屋地方裁判所で破産申し立て |
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名古屋地方裁判所で自己破産の申立を行います。
名古屋法務局から名古屋地方裁判所までは近いので、天気の良い日は近くに車を停めて、徒歩で移動することも。 |
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15:30
お客様宅にて相続の打ち合わせ |
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| お客様宅に伺い、相続の打ち合わせを行います。財産の調査や相続人の確認などで、事実関係が入り組む場合も多いので、しっかりと打ち合わせをし、心配しているお客様に丁寧にアドバイスをします。 |
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17:30
事務所にて債務整理の相談 |
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| 予約を頂いていた債務整理のお客様の相談を聞き、債務整理の方針を提案。手続きの依頼を受任したので、受任通知を作成します。 |
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18:30
事務所にて訴状等の書類を作成 |
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来週の簡裁訴訟に向けた訴状の作成を行います。訴訟の経験の無い司法書士補助者に手続きのポイントや今だから言える苦労談などを話している内に、ミニ社内勉強会に。
時には皆で食事に出かけたり・・・という日もあります。
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