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  トップページ多重債務解決の実例 > 任意整理の実例ケース2  
 

ケース2 廃業することなく、自営業を続けることを目指して

 
 
 

依頼者様のお悩み

 
債務整理手続きをすると自営業を辞めなくてはいけないのでは・・・
 
  Yさん(名古屋市在住)の場合
  自営業をしているYさん。売り上げが減ったことが原因で消費者金融から借り入れをはじめられました。
  自営業を続けていきたいという気持ちが強く債務整理手続きをすると廃業しなければならないのではないかと心配されていました。また、奥様にも借金のことはお話していないため内緒で債務整理手続きをしたいというご希望でした。
 
 
 

現状

 
借金及び財産の状況
 
借     金
 消費者金融

3社

約150万円
 取引期間 2年〜5年
 
 合計 約150万円
 
月々の家計の状況
 
収     入 支     出
 Yさんの収入 約13万円
 配偶者の収入 約20万円
 生活費(家賃、食費等) 約18万円
 Yさんの借金返済 約7万円
 合計 約33万円
 借金の返済を除いた合計 約18万円
 合計 約25万円
 
※月々の収入から借金の返済を除いた支出合計を引くと15万円となります。これが余剰金(月々の収入から返済に充てることができる金額の基準)です。
 
 
 

解決のご提案

 
返済に必要なお金が十分にご用意いただけ、ご希望どおり奥様にも内緒で手続きができる任意整理をご提案いたしました。
 

  家族全体での家計で見れば現在の状況でも十分に返済が可能な状況ではありますが、借金のことを奥様は全くご存じないためYさんの収入の範囲内で返済していく必要がありましたが、月々十分な返済額が用意できるため任意整理手続きに問題はありませんでした。
  また、取引年数が比較的長いためかなりの減額が期待できること、また、自営業を廃業しなければならないのではという不安に対しても、任意整理手続きをおこなっても自営業を廃業する必要はないが、ブラックリストに登録されるため、任意整理手続き後何年間かは事業に必要な費用の借り入れなどができなくなるということをお話し、奥様には内緒で任意整理手続きすることにいたしました

 
  CHECK POINT!  
  選択の決め手  
  取引期間が比較的長いため減額を期待でき  
    る。  
       
  任意整理であれば同居の家族の資料など必  
    要ないため奥様に内緒で手続きが可能。  
       
  手続きの注意点  
  自営業を廃業する必要がないものの、今後  
    数年間は事業に必要な借り入れもできない。  
       
 
 
 

手続きの結果と費用

 
手続きの結果
 
債権者 依頼時の残金 取引年数 手 続 き の 結 果
引き直し後の残高 支払方法 月々の返済額
消費者金融 A社 約50万円 5年 約25万円 分割35回 7千円
消費者金融 B社 約50万円 4年 約28万円 分割31回 9千円
消費者金融 C社 約50万円 2年 約44万円 分割34回 1万3千円
合    計 約150万円   合計 約97万円  

合計 2万9千円

 
  超過利息引き直しの結果債務の総額は100万円を切り、分割で和解することができました。月々の支払いも2万9千円と無理の無い範囲に収まりました。
  任意整理手続き完了までの期間は、受任から全ての債権者より取引履歴の開示があるまでに2ヶ月間、全ての取引履歴の開示があってから和解が完了するまでに1ヶ月間、合計で3ヶ月間で全ての任意整理手続きが完了いたしました。→任意整理の詳しい流れはこちら
 
手続きの費用
 
  費   用 支 払 い 方 法
調査費・着手金 無料  当法人の場合、特にいただいておりません。
当法人の報酬

9万円

 月々2万円の分割払い
 
 
 
 
         
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